6-1.jpg国民生活センターは、2013年度の人体にけがなどを受けたなどとする「危害・危険情報」を取りまとめた。2013年度は過去最多の2万603件で、前年度と比べて39・5%の増加となった。化粧品の白斑トラブルや冷凍食品への農薬混入などが発覚したことに伴い相談件数が増加した。

http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2014/08/post-1944.html